× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
raspberry pi picoの環境構築について
下記ブログの内容を順にやったら無事書き込みまで確認することができました。 開発環境導入参考:無知から始めるRaspberry Pi Pico with C/C++ (Windows) GDBコマンド参考:Kamuycikap - SentenceDataBase ■以下備忘録 環境構築は上記リンクの内容でできます。 1:VSCODEの設定状態 正直細かいことは全然わかってないですが、 CMAKEをdebug kitをPico ARM GCC としたらビルドできるようになりました。 2:VSCODEでBuild CMAKEでBuild All Projects または、Clean Rebuild All Projects 3:Powershellからpicoprobeの接続 Pico - Developper Powershell を起動して下記コマンドを実行 openocd -f interface/cmsis-dap.cfg -f target/rp2040.cfg -c "adapter speed 5000" 4:パスを変える cd ${env:PICO_EXAMPLES_PATH}\build\hello_world\serial\ arm-none-eabi-gdb hello_serial.elf # hello_serial.elf is built at SDK install time by pico-setup.cmd 接続したら下記コマンドで書き込んで、動作を確認しました。 b main :ブレークポイントを設定 (例 : main()でブレーク) naxt :ステップ実行 メモ: VSCODEのテキストエディタ上でブレーク・ステップする方法は不明 PR |
|