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【2024/11/21 18:00 】 |
raspberry pi picoを触ってみる3 結局windowsで環境構築しました。
raspberry pi picoの環境構築について
下記ブログの内容を順にやったら無事書き込みまで確認することができました。
開発環境導入参考:無知から始めるRaspberry Pi Pico with C/C++ (Windows)
GDBコマンド参考:Kamuycikap - SentenceDataBase

■以下備忘録 環境構築は上記リンクの内容でできます。
1:VSCODEの設定状態
正直細かいことは全然わかってないですが、
CMAKEをdebug
kitをPico ARM GCC
としたらビルドできるようになりました。


2:VSCODEでBuild
CMAKEでBuild All Projects または、Clean Rebuild All Projects
 


3:Powershellからpicoprobeの接続
Pico - Developper Powershell を起動して下記コマンドを実行
openocd -f interface/cmsis-dap.cfg -f target/rp2040.cfg -c "adapter speed 5000"

 
4:パスを変える
cd ${env:PICO_EXAMPLES_PATH}\build\hello_world\serial\
arm-none-eabi-gdb hello_serial.elf # hello_serial.elf is built at SDK install time by pico-setup.cmd

5:GDBのコマンド
接続したら下記コマンドで書き込んで、動作を確認しました。


b main
 :ブレークポイントを設定 (例 : main()でブレーク)
naxt
 :ステップ実行
 

メモ:
 VSCODEのテキストエディタ上でブレーク・ステップする方法は不明
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【2023/06/14 22:02 】 | Raspberry_pi pico | 有り難いご意見(0)
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