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なかなかうまくいきません。
・サポート・ラフトと接している部分はどうしても汚くなってしまいます。 なので、できるだけサポートが生じないような造形・印刷向きにしないと積層型ではきれいに作るのは難しそうです。 ・積層開始点・終始点は継ぎ目が見えてしまう 継ぎ目(切れ目)が発生する場合がある。理由は不明。 とりあえず各Z軸の積層開始点・終始点で発生しやすいように見える気がする。 どうもY軸最小・X軸中央が積層開始点になっているようです。 ・買ったフィラメントについて フィラメントを二種類買いました。 サインスマート 3Dプリンター用 フィラメント ABS樹脂 1.75mm径 1kg Makerbot / Reprap 3Dプリンター対応 8色選択可! 橙色 こっちは太さも問題なく、普通に印刷できました。 3Dプリンター用 フィラメント マテリアル PLA樹脂 材料 1Kg Makerbot / Reprap / UP Plus 3Dプリンター対応 1.75mm径!13色選択可!スプール寸法: 幅163mm、穴径33mm、厚み84mm (クリア) こっちはノズルのところに引っかかってフィラメントの装填がうまくできませんでした。 0.05mmぐらい太い感じがあるのですが、その違いでしょうか。 同じ1.75mmなのに。。 色による違いなのか、材質による違いなのかわかりませんが、PLAのほうは現状使えない状態です。。 PR |
MMDモデルを印刷するための練習
にゃんぱいあを製作中です。 初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎:②モデリング 上記サイトを参考にモデリングの練習 思ったより作れて満足。 以下、よく使ったコマンドの覚書 Alt+ : (おそらく)リング選択 Shift+ : 複数選択 B : 矩形選択 Ctrl+L : リンク(接合物すべてを選択)(どこかを選択してから) Ctrl+z : プレビュー F : Face?(面張り) G : Grab(移動) E : Extrude (押し出し) R : Rotate(回転) Ctrl+R : ループカット Shift+D : 複製 K : ナイフ S : サイズ(物体のサイズ変更) Ctrl+N:選択した面の向きを外側に向ける。 ・モディファイア 厚み付け:物体に厚みをつけるときに使う ブーリアン:2物体の加減演算 再分割曲面:ポリゴン数を増やし、滑らかにする。 |
覚書
blenderの使い方がぜんぜんわかっていないので、 初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎 (日本VTR実験室) を見ながら使い方を学んでおります。 2回目講座の下絵表示のところで引っかかりました。 下絵は、平行投影で軸が一致(テンキー1とかであわせる)指定ないと表示されないようでした。 参考:BlenderBeginner また、 ・プリンタのほうですが、サポートのつけ方 ・モデルの分割の仕方 がわからないと、ちゃんと印刷することは難しそうなので、実体化はもう少し先になりそうです。 |
昨日作成したstlは見事失敗しました。
失敗原因は主に以下3つ。 ①サイズが小さい 30x20x50のサイズのものを作ったが、小さい。 足は印刷できてたけど、顔は厳しそう。 ②印刷データを確認しなかった。 サポートつくから大丈夫だろうと特に確認もせず印刷を行ったところ、スカートのところになんもサポートが形成されてなくて、足しか印刷できなかった。 ソフトによる自動生成結果はちゃんと確認しましょう。 ③印刷方向の無考慮 サポートのつけやすさ・サポートがつくことによる造詣の崩れについて何も考慮していませんでした。下記の記事を参考に、次回は、背中にサポートを作るように印刷してみようと思います。 参考:TOKYOMAKERさんの記事 |
MMDすごいですね。うさうさかわいい。
以下、覚書になります。 ・アドオンについて アドオンをフォルダに置いた際、benderで表示されないことがありました。 これは、スクリプトファイル(.py)を指定フォルダに対して適切に配置できていなかったことが原因でした。 例えば、アドオンフォルダがmmd_toolsの場合は、以下のようにしました。(win7です) C:\Users\U&G\AppData\Roaming\Blender Foundation\Blender\2.76\scripts\addons\mmd_tools\スクリプト(.pyファイル) 普通に設定すれば問題ないのでしょうが、自分はアドオンファイル追加時にzipファイルを指定していたため、スクリプトファイルの階層がずれてしまっておりました。 (きづかずに時間を無駄にしました) なので、解凍したフォルダを直接指定箇所に置いたほうがよさそうです。 ・3Dプリンタ印刷用データ作成について MMDモデルから3Dプリンタを出力する方法について、 3DプリンタでMMDデータを出力する(junnno.sakura.ne.jp) のページにて詳しく書かれておりました。 自分は、remesshingを0.1ぐらいにして行いました。(これはSTLのサイズに対する%?) この値が小さいほうが画面上きれいになりますが、重くてblenderが落ちます。 逆に大きくすると、つぶれてしまいます。 ・blenderの縮尺について blenderの縮尺設定は、実寸に対して1000倍の大きさになるようです。 (blender上で1mに見えるものは、実寸で1mm) 3Dプリンタ用のデータを作る場合、下図のように設定しました。 縮尺関係は混乱するので、 下図のように、出力直前のプレビューで確認しないと、サイズを間違えます。 mmとインチが異なる場合もあるので、単位にも注意です。 ・3Dプリンタの設定について 現在手元にあるCUBEの設定画面です。 ラフトの使い方 |