ちょっとやりたいことがあり、回路について勉強中です。 備忘録として、参考にしているページの列挙します。 ・TGS2450 においセンサ 米原市柏原においセンサー arduino@wiki ・LPS25H 大気圧センサ Arduinoで実験(SPIデバイス) きむ茶工房ガレージハウス ・MIDI LIBRE MUSIC PRODUCTION ・タッチセンサ 建築発明工作ゼミ PR |
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簡易でいいから音声信号確認用のアンプがほしくて、簡単なものを作りました。
NJM5532が低雑音アンプっぽいからそれで作ってみたら、 ドライブ能力が低いらしく、増幅比が低いです。(2倍) あとこのアンプを通すと低音が出てないような気がします。 とりあえず手元のイヤホンでは聞けるから良しとします。 簡易のギターアンプはLM386Nを使ったものがあるみたいです。 THE386アンプ 必要になったら再挑戦しましょう。 以下回路図と外観です。 |
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なかなかうまくいきません。
・サポート・ラフトと接している部分はどうしても汚くなってしまいます。 なので、できるだけサポートが生じないような造形・印刷向きにしないと積層型ではきれいに作るのは難しそうです。 ・積層開始点・終始点は継ぎ目が見えてしまう 継ぎ目(切れ目)が発生する場合がある。理由は不明。 とりあえず各Z軸の積層開始点・終始点で発生しやすいように見える気がする。 どうもY軸最小・X軸中央が積層開始点になっているようです。 ・買ったフィラメントについて フィラメントを二種類買いました。 サインスマート 3Dプリンター用 フィラメント ABS樹脂 1.75mm径 1kg Makerbot / Reprap 3Dプリンター対応 8色選択可! 橙色 こっちは太さも問題なく、普通に印刷できました。 3Dプリンター用 フィラメント マテリアル PLA樹脂 材料 1Kg Makerbot / Reprap / UP Plus 3Dプリンター対応 1.75mm径!13色選択可!スプール寸法: 幅163mm、穴径33mm、厚み84mm (クリア) こっちはノズルのところに引っかかってフィラメントの装填がうまくできませんでした。 0.05mmぐらい太い感じがあるのですが、その違いでしょうか。 同じ1.75mmなのに。。 色による違いなのか、材質による違いなのかわかりませんが、PLAのほうは現状使えない状態です。。 |
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MMDモデルを印刷するための練習
にゃんぱいあを製作中です。 初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎:②モデリング 上記サイトを参考にモデリングの練習 思ったより作れて満足。 以下、よく使ったコマンドの覚書 Alt+ : (おそらく)リング選択 Shift+ : 複数選択 B : 矩形選択 Ctrl+L : リンク(接合物すべてを選択)(どこかを選択してから) Ctrl+z : プレビュー F : Face?(面張り) G : Grab(移動) E : Extrude (押し出し) R : Rotate(回転) Ctrl+R : ループカット Shift+D : 複製 K : ナイフ S : サイズ(物体のサイズ変更) Ctrl+N:選択した面の向きを外側に向ける。 ・モディファイア 厚み付け:物体に厚みをつけるときに使う ブーリアン:2物体の加減演算 再分割曲面:ポリゴン数を増やし、滑らかにする。 |
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覚書
blenderの使い方がぜんぜんわかっていないので、 初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎 (日本VTR実験室) を見ながら使い方を学んでおります。 2回目講座の下絵表示のところで引っかかりました。 下絵は、平行投影で軸が一致(テンキー1とかであわせる)指定ないと表示されないようでした。 参考:BlenderBeginner また、 ・プリンタのほうですが、サポートのつけ方 ・モデルの分割の仕方 がわからないと、ちゃんと印刷することは難しそうなので、実体化はもう少し先になりそうです。 |
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