昨日の続きとなります。 USBFSの設定をアプリノート(AN57473)を読みながら というか設定・ソースコードをコピーして、 Joystickとして認識させることができました。 作業中に問題となったのは、接続時にホストからのACK信号が帰ってこなかったことでした。 原因は、USBFSの設定ミスでした。 ちゃんとアプリノートどおりに設定していれば、何も問題なく動作させることができてたでしょう。 図:設定を間違ったところ まんまサンプルを動かしただけですが、無事USBHIDを使うことができました。 USBの中身をこれっぽっちも理解せず、実装できるのが、いいところですね。 ちょうど手元にケースがあったので、それっぽくしました。 図:完成図 図:Joystickの動作確認 PR |
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